約 1,869,269 件
https://w.atwiki.jp/silver14/pages/15.html
1.村名 enjoy村 2.プロフィール (1)ハヤト村長 (2)カンタ (3)アニエス 3.夢番地とフレンドコード (1)フレンドコード Mii名 ハヤト コード 0001-4279-1231 (2)夢番地 1500-0438-6213 何か質問があればこちらまで enjoy村フレボ
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/5567.html
テンプルムの蘇癒 解説 円環魔法の一つ。 円環の力を利用した回復魔法。 雑感・考察 作品 分類・ランク 属性 種別 範囲・射程 効果 習得者・備考 珊海 - - 回復 全体 再生付与 アニエス(円環を奪えば他の主人公も使える) 封緘 円環、+3 神聖 回復 全体 HP300回復 ソーニャ 名前
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/4575.html
アンリエッタ[42] タバサ[42] ティファニア[39] アニエス[31] ルイズ[28] タニア[20] シエスタ[13] ベアトリス[10] モンモランシー[7] キュルケ[5] シルフィード[5] イザベラ[3] 投票を締め切りました。オリキャラダメって本スレでゆったのにw ルイズ -- 個人的にシルフィとのからみをやってほしい・・・ -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/5712.html
環魔結界 解説 魔法を一定時間防ぐ。 雑感・考察 最初から使える割に全魔法を完全に無効化するという強力な魔法。 作品 分類・ランク 属性 種別 範囲・射程 効果 習得者・備考 珊海 - - 強化 全体 全魔法無効化 アリツ、ソーニャ、アニエス、ラファエラ、アルヴィド、ボルハ 名前
https://w.atwiki.jp/animesaimoe2008/pages/155.html
二次予選第8組 コピペリスト 蜂谷美美@ぽてまよ 五月七日小羽(つゆりこはね)@xxxHOLiC◆継 久寿川ささら@ToHeart2 シリーズ ちかげ@ながされて藍蘭島 リコ@みなみけ シリーズ 猫宮のの@よつのは 二見瑛理子@キミキス pure rouge 葛城ミサト/ミサト先生@新世紀エヴァンゲリオン シリーズ 六瓢(本物/フクロウ)@我が家のお稲荷さま。 久遠寺夢@君が主で執事が俺で 神凪綾乃@風のスティグマ プリーシア(プリーシア・フォン・ローゼンベルグ)@プリズム・アーク 露理@ドージンワーク マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム/風花真白@舞-乙HiME シリーズ ソーマ・ピーリス@機動戦士ガンダム00 横尾摩耶@バンブーブレード 春日乃ねね@ぽてまよ 雨童女@xxxHOLiC◆継 朽木ルキア@BLEACH ラピス@レンタルマギカ カトレア・イヴェット・ラ・ボーム・ル・ブラン・ド・ラ・フォンティーヌ@ゼロの使い魔 ~双月の騎士~ アニエス・シュヴァリエ・ド・ミラン@ゼロの使い魔 ~双月の騎士~ 柚原春夏@OVA ToHeart2 梅梅@ながされて藍蘭島 穂波・高瀬・アンブラー@レンタルマギカ 西園寺踊子(世界の母)@School Days シリーズ 清水雷鳴@隠の王 魔王リオン=グンタ@ナイトウィザード The ANIMATION 長谷川遥@もやしもん 南斗星(ナトセ)@君が主で執事が俺で エル@しゅごキャラ! 華園光@S・A ~スペシャル・エー~ 上原むつき(むっちー)@がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 日向夏美@ケロロ軍曹 ニア・テッペリン@天元突破グレンラガン
https://w.atwiki.jp/kmpnote/pages/80.html
5時から7時までのクレオ 1961/仏 監督 アニエス・バルダ 脚本 アニエス・バルダ 撮影 ジャン・ラビエ 美術 ベルナール・エバン 音楽 ミシェル・ルグラン 出演 コリンヌ・マルシャン / アントワーヌ・ブール・セリエ / ミシェル・ルグラン/ ジャン・クロード・ブリアリ / アンナ・カリーナ 中盤から、ああきっと病気なんて、大したこと無いんだろうなって思うのだけど、もうそんなの初めからどうでもよくって、ただ「5時から7時までのクレオ」を映しているんだ、そんな映画なんだって妙に納得。「元祖女の子映画」なんてTUTAYAの「うたい文句」にはあったが、ちょっと大柄だし、女の子って言うには若くない気もしたけど、不安定な行動や、突然真剣に歌い出し、そうかと思えば罵倒し、気付けばランデブーって、やっぱり「虚ろぎ」な女の子っぷりであった。 パリのシャンソン歌手、クレオは自分が病気ではないかと不安に駆り立てられている。現在時刻は5時。彼女は自分が病気か否か、7時に病院から診断結果が出されるを待つ。そんな映画。 字幕で「5時13分から5時18分までのクレオ・・」などと場面が変わる度に出てくる。時間軸もほぼ現実の進み具合と同じ。これだけ並べると何とも実験的映画という感じだが、「あたり」はいたって軽い。それがまた楽しんでいるようで、素人っぽくって良いのだ。そしてパリを車で走るシーン。おもむろに街を行く人々がドキュメント的に映し出される。紛れもない現実の中を映画が突っ走っている臨場感がある。 様々に凝らした演出のディテールをかいくぐり、ちょっと物足りない気もするエンディング。だが「刻一刻」と移り変わっていくクレオの姿、それを感じ取るのがこの映画の楽しみ、そして魅力の全てだ。・・ミシェル・ルグランの歌にはちょっとジーンと来てしまった。 2002.07.22k.m カテゴリー-映画 関連リンク
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/5207.html
前ページ割れぬなら…… ~これまでのあらすじ~ ついに激突するチームガリアとトリステイン銃士隊。 しかし、勝負の方法は野球だった。 ダイジェストで試合内容をお送りいたします。 ~1回・表~ 銃『0』 ガ『0』 「プレイボール!!」 バッターボックスに歩み出る1番打者・ワルド。 マウンドにて球の感触を確かめていたタバサは、重苦しい面持ちでそれを見つめていた。 「タバサ君……と言ったね? 君とはあまり親しい訳ではないが、いつもルイズと仲良くしてもらって、嬉しく思っているよ。 しかし今日だけは敵同士だ、手加減はしない。 血の滲むような猛特訓の末に編み出した閃光打法の恐ろしさ、その眼で確かめると良い」 そう言うと、ワルドはバットを構えてニヤリと笑った。 彼を良く観察してみると、全身のいたる所に比較的新しい生傷が見えた。 おそらく、彼の言う猛特訓の過程でできた名誉の負傷というやつだろう。 そんなワルドの底知れぬ恐ろしさを感じながら、賈言羽はピッチャーにサインを送った。 タバサが大きく全身を躍動させる……第一球! ビュッ!! バスン! 「ボール!」 ビュッ!! バスン! 「ボール!」 ビュッ!! バスン! 「ボール!」 ビュッ!! バスン! 「フォアボール! ランナー1塁へ」 「あの時僕が流した血と汗と涙は何だったと言うんだ……」 滝のような涙を流し、ワルドがトボトボと1塁へと進んでいった。 ちなみに、賈言羽が出したサインは敬遠ではない。 続いて2番打者・コルベールがネクストサークルから歩み出る。 「研究時間と睡眠時間を極限まで削って編み出した秘術、炎蛇打法をお目にかけよう」 ビュッ!! バスン! 「ボール!」 ビュッ!! バスン! 「ボール!」 ビュッ!! バスン! 「ボール!」 ビュッ!! バスン! 「フォアボール!」 「私の研究時間を返してくれ……」 滝のような涙を流し、コルベールがトボトボと1塁へと進んでいった。 もちろん、賈言羽が出したサインは敬遠ではない。 「ピッチャー交代!!」 賈言羽が叫んだ。 「チームガリア、選手の交代をお知らせいたします」 1・タバサ(投) 1・タバサ(中) 2・イルククゥ(中) 2・イルククゥ(投) 3・野球仮面2号(二) 3・野球仮面2号(二) 4・野球仮面1号(遊) 4・野球仮面1号(遊) 5・賈言羽(捕) →5・賈言羽(捕) 6・近所の暇な人A(一) 6・近所の暇な人A(一) 7・近所の暇な人B(三) 7・近所の暇な人B(三) 8・近所の暇な人C(右) 8・近所の暇な人C(右) 9・近所の暇な人D(左) 9・近所の暇な人D(左) ~2回・裏~ 銃『6』 ガ『0』 カッッキイイイィィィン!!! ドラマかアニメでしか聞けないような、気持ちの良い位にホームランの音だった。 まるでお手本のような美しいフォルムのスイングによって、白球は青空へと吸い込まれていった。 「はっはっはっはっ、どうだこの特大アーチは。 明日から俺の事は『ホームラン王』と呼ぶが良い」 野球仮面1号が聞いていてムカツク笑い声を響かせながら、悠々とホームベースまで戻ってくる。 1回裏の攻撃でチームガリアは当然のように3者凡退し、2回裏の攻撃では野球仮面1号が最初にバッターボックスに立つ事となった。 それ故にこのホームランでは1点しか入らなかったのだが、その1点が銃士隊のピッチャー・ギーシュの闘争本能に火をつけた。 「ふっ……どうやら君達の事を甘く見ていたようだね。 手加減をしていたとは言え、このギーシュ・ド・グラモンを討ち取った事に敬意を表して、 この僕が2週間の女断ちの末に編み出した、ワルキューレ投法を見せてあげよう」 さっきから似たような台詞ばかり聞くが、流行っているのだろうか…… と、バッターボックスで賈言羽は他人事のように想いを馳せた。 「喰らえぃっ!! 魔球・天空破邪魑魅魍魎!!」 どんな魔球だよっ!! と、賈言羽が突っ込むよりも早く、ボールは恐ろしいまでの勢いで肉薄する。 「……がふっ」 おびただしい量の鮮血が、バッターボックスを紅く染め上げた。 一瞬の静寂……そして大地に身を横たえた男は、ピクリとも動かなくなった。 「銃士隊、選手の交代をお知らせいたします」 1・ワルド(遊) 1・ワルド(遊) 2・コルベール(二) 2・コルベール(二) 3・レイナール(捕) 3・ワルド(捕) 4・曹操(三) 4・曹操(三) 5・アニエス(中) →5・アニエス(中) 6・キュルケ(一) 6・キュルケ(一) 7・ギーシュ(投) 7・ギーシュ(投) 8・マルコリヌ(左) 8・マルコリヌ(左) 9・アンリエッタ(右) 9・アンリエッタ(右) たぶん、長くて難しい漢字を使いたかっただけなのだろうな…… と、バッターボックスで賈言羽は他人事のように想いを馳せた。 実際、他人事だった。 ~4回・表~ 銃『14』 ガ『1』 1アウト、2・3塁。 5番打者・アニエスがボールを大きく打ち上げた。 チームガリアの面々は瞬時に落下地点を予測し、疾走する。 外野からタバサが、2塁から野球仮面2号が、ノーバウンドでキャッチするため、 そして1瞬でも早くボールを本塁へと送り返すべく、全力で追いすがった。 「ダイビングキャアアァァァッッチィ!!」 2号が叫んだ、喉をも枯らさん勢いで叫んだ。 彼女の瞳は、青空を背に浮かぶ白球のみを捉えていた。 彼女の瞳には、1メイル先で捕球態勢に入ったタバサは写っていなかった。 ゴチンッ!! 「チームガリア、選手の交代をお知らせいたします」 1・タバサ(中) 1・近所の暇な人E(中) 2・イルククゥ(投) 2・イルククゥ(投) 3・野球仮面2号(二) 3・近所の暇な人F(二) 4・野球仮面1号(遊) 4・野球仮面1号(遊) 5・賈言羽(捕) →5・賈言羽(捕) 6・近所の暇な人A(一) 6・近所の暇な人A(一) 7・近所の暇な人B(三) 7・近所の暇な人B(三) 8・近所の暇な人C(右) 8・近所の暇な人C(右) 9・近所の暇な人D(左) 9・近所の暇な人D(左) ~5回・表~ 銃『17』 ガ『2』 トリステインの女王アンリエッタに、本日何回目かの打順が巡ってきた。 元々運動が苦手だった彼女は、この試合中一度もヒットを打てていなかった。 「天下見聞の旅に出ているルイズの為にも、ここで負ける訳にはいきませんわ」 そんな不退転の決意を胸に、アンリエッタがバットを構えた。 「その意気や良し! なのね! 受けて立つわ!」 さっきからバカスカ打たれている人(?)が、それに釣られてテンションを上げる。 「やっと見つけましたぞ陛下!!」 ……が、テンションをぶつけるべき相手との間に、鳥の骨のような男が割って入る。 通称、マザリーニ枢機卿である。 「陛下は女王という立場を何と心得ておるのですか!! 陛下がこんな所で遊び呆けている間に、我々がどのような想いで貴方を捜索していたか! さあ、戻りますよ。 こうしている間にも刻一刻と国王としての責務は山積みになっておるのですからな!」 「あっ、ちょっと……私には責任ある9番打者としての立場が……」 「そんなものはどうでもよろしい!!」 極めて一方通行な押し問答を繰り広げながら、アンリエッタは引きずられていった。 そして…… 「びええええぇぇぇぇんっ!!」 赤子の泣き声である。 今までおとなしく試合を見ていた曹昴が、マザリーニの金切り声に怯えて泣き出したのだ。 当然・彼の母親であるキュルケはそれを放っておく事はできない。 「ごめんなさいダーリン。ちょっとスバルをあやしてくるわ」 「銃士隊、選手の交代をお知らせいたします」 1・ワルド(遊) 1・ワルド(遊) 2・コルベール(二) 2・コルベール(二) 3・ワルド(捕) 3・ワルド(捕) 4・曹操(三) 4・曹操(三) 5・アニエス(中) →5・アニエス(中) 6・キュルケ(一) 6・ワルド(一) 7・ギーシュ(投) 7・ギーシュ(投) 8・マルコリヌ(左) 8・マルコリヌ(左) 9・アンリエッタ(右) 9・ワルド(右) ~6回・裏~ 銃『17』 ガ『2』 「さて、1発でかいのを狙うとするか」 すでに2度のホームランを放ち、ますます自信過剰になっている野球仮面1号がバッターボックスに入る。 無論、狙うは3度目のホームランである。 そんな時だった。 「陛下、大変です! すぐにグラン・トロワまでお戻りください!!」 「わっ、馬鹿! 俺の事は野球仮面1号と呼べ、シャルロットに正体がバレたらどうする」 ちなみに、当のタバサは先ほど医務室に運ばれている。 「も、申し訳ありません。しかし一大事が起こったのです」 切羽詰まった表情で飛び込んできたのは、グラン・トロワに勤務している衛兵の1人であった。 野球仮面1号が『空気読めよコイツ……』とでも言いたげな視線を彼に送るが、男は有無を言わせぬ必死さで説明を始める。 「モリエール夫人と最後に顔を合わせたのはいつでございますか? へい……いえ、野球仮面1号様」 「ああ、居たなそんなの。 最近は野球の練習が忙しくてすっかり忘れていたが」 「そのモリエール夫人が、今朝から延々と空の鍋をかき混ぜておるのです…… 時折、この世の物とは思えないような奇声も聞こえておりまして、城の者は皆恐慌状態となっております。 このまま放っていおいては、鮮血の結末ルートが確定してしまいます。 野球仮面1号様、どうかお戻りを!」 「……むぅ」 「チームガリア、選手の交代をお知らせいたします」 1・近所の暇な人E(中) 1・近所の暇な人E(中) 2・イルククゥ(投) 2・イルククゥ(投) 3・近所の暇な人F(二) 3・近所の暇な人F(二) 4・野球仮面1号(遊) 4・近所の暇な人G(遊) 5・賈言羽(捕) →5・賈言羽(捕) 6・近所の暇な人A(一) 6・近所の暇な人A(一) 7・近所の暇な人B(三) 7・近所の暇な人B(三) 8・近所の暇な人C(右) 8・近所の暇な人C(右) 9・近所の暇な人D(左) 9・近所の暇な人D(左) ~7回・裏~ 銃『19』 ガ『2』 「ギーシュ! 大変だ! モンランシーが空の鍋をかき混ぜているんだ!!」 「何だって!?」 「銃士隊、選手の交代をお知らせいたします」 1・ワルド(遊) 1・ワルド(遊) 2・コルベール(二) 2・コルベール(二) 3・ワルド(捕) 3・ワルド(捕) 4・曹操(三) 4・曹操(三) 5・アニエス(中) →5・アニエス(中) 6・ワルド(一) 6・ワルド(一) 7・ギーシュ(投) 7・ワルド(投) 8・マルコリヌ(左) 8・マルコリヌ(左) 9・ワルド(右) 9・ワルド(右) ~9回・裏~ 銃『21』 ガ『2』 「ゲームセット!!」 最後の打者、近所の暇な人Cが3振に終わり、この長く苦しくグダグダな戦いは終わりを迎えた。 9人中7人が近所の暇な人となったチームガリアは、当然のように敗北したのだ。 同時に、賈言羽は燃え尽きたかのように倒れ伏した。 走馬灯のように今までの苦労が浮かんでは消えていった。 彼は既に、打ち上げに出席する気力も、この話にオチをつける気力も失っていたのであった。 作戦成功 賈言羽は『野球監督』の称号を得た。 タバサとの関係が『用心』から『バッテリー』に変わった。 獲得称号一覧 『ミョズニトニルン』 『呉学人』 『下着ドロ』 『野球監督』 ジョゼフは『牛丼王』『柔道王』『ホームラン王』『ヤンデレの夫人に死ぬほど愛されて眠れない王』の称号を得た。 タバサとの関係が『仇敵』から『険悪』に変わった。 獲得称号一覧 『無能王』 『ロマンティック王』 『空腹王』 『牛丼王』 『柔道王』 『ホームラン王』 『ヤンデレの夫人に死ぬほど愛されて眠れない王』 前ページ割れぬなら……
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/1408.html
モジュール 巡音ルカ リゾートビキニ キャラクター 巡音ルカ 価格 1000VP 初出 「初音ミク -Project DIVA- f」から リゾート仕様のグリーンの水着。 「DIVA f」での名称は「巡音ルカ SW リゾートビキニ」だった。 コメント 通称タコメロンである(ちなみにメロンは二つの意味がある一つは水着の色もう一つは………。) -- (名無しさん) 2013-07-05 10 49 35 ルカルカ★に天使の羽根着けてメイドカチューシャがリンクし過ぎ -- (名無しさん) 2014-04-06 16 33 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/4516.html
*オリジナル設定一覧* なんかスレで要望があったので。あと文中でフォローしないダメ書き手な自分orz *人物* フェリス アニエスの部下。銃士隊の中の部隊(これまたオリジナル)『長銃隊』の隊長。 銃の腕前は一級品だが、剣のほうはからっきしという設定。 姿を借りるためだけに才人に化けたアニエスに襲われた。 金髪ツインテの強気ロリっ娘という、ものすごくアレな外見をしている。 見た目はどう見ても十代前半だが、実は才人より二つ上の十八歳。 登場話 『オーダー!アニエスのばあい』7-255 タニア ウエストウッド村に住む子供達の中で、ティファニアを除いては一番年上の、ブルネットの女の子。 しっかり者で、ティファニアの家事を手伝ったり、子供達の面倒を見たりしている。 才人に淡い恋心を抱いていたが、巨乳エルフに惨敗、婚期を逃しかけていた所に金持ちのぼんぼんを捕まえ、宿屋の女将になるという人生を送る。 登場話 『食後のデザート』6-267 『黒い誘惑』9-122 『危ない桃りんご』11-150 『聖女の日〜ティファニアの場合』12-164 『ある吟遊詩人の手記』12-88 マナ・ヒラガ(・ヴァリエール) ショウ・ヒラガ(・ヴァリエール) 将来編にて出てくる、才人とルイズの子供達。 姉がマナで弟がショウ。 二人とも栗色の髪の毛をしていて、マナはルイズ似、ショウは才人似。 貴族ルートでは二人とも虚無の担い手で様々な虚無の魔法を使う。もちろん貴族。 平民ルートではマナは剣士、ショウは拳士である。 マナはしっかり者で優しい性格、ショウはいたずら好きでやんちゃ坊主。 元ネタは…多分知らない人だらけなのでヒントだけ。『GF』 登場話 『時をかける少女』3-33 『最終日のつづき』A3-602 『きっとこんな未来』X00-03 ハヤト 将来編に出てくるシエスタと才人の息子。 貴族ルートでも平民ルートでも、マナとショウの兄貴分をしている。 マナよりさらにしっかり者で、家事一般全てこなす。 才人によく似ていて棒術を使う。また、魔法を破却させる魔法を使う。他の魔法は使えない。 この棒術はシエスタが物干し竿で才人をしばくのを見て覚えたとかいう裏設定があるがそんなものはどうでもいい。 登場話 『きっとこんな未来』X00-03 フローラ・ヒラガ・オルレアン フィオナ・ヒラガ・オルレアン マリーウェザー・ヒラガ・オルレアン 将来編に出てくるタバサと才人の三つ子の娘。 全員がトライアングルメイジで、『ガリアの姫巫女』と呼ばれる。 元ネタは眠りの森の美女に出てくる三人の魔法使い。詳しくはググって。 実は一番下に見えるマリーウェザーが最も魔法の素養があるのはあまりにもお約束。 登場話 『きっとこんな未来』X00-03 漆黒のフェルディナンド 将来編に出てくるティファニアと才人の息子。 珍しい黒髪のエルフで、謎の系統『空』の使い手。 『空』の系統は、分かりやすく言うとテレポートやクレアボヤンスに特化した特殊系統。 帰還の術式とか千里眼の術式とかそんなカンジ。 性格は飄々としていて掴みどころがない。基本的に策士。他人をからかって喜ぶタイプ。性格悪いな。 登場話 『きっとこんな未来』X00-03 シモン・ベルナルド・リ・トリステイン 将来編に出てくるアンリエッタと才人の息子。 『疾風の魔法騎士』の二つ名のとおり、風の魔法を使う剣士である。 彼に剣の基礎を教えたのは才人だが、鍛えたのはアニエスとコルベールである。 母に似た顔立ちのお陰で美形なのだが、極度のマザコンが玉に瑕。 あの後の座右の銘はもちろん『俺がトリステインをぶっつぶす!』 『討っていいのは(以下略』冗談でスよもちろん? 登場話 『きっとこんな未来』X00-03 *アイテム編* 数が多いので登場話へのリンクはカット。がんばって捜してね…。 処女の涙【催淫薬】 『サイト最終日』にて、ルイズがコトの前に服用した薬。 破瓜の痛みを快感によって和らげるための薬。飲んですぐには効果が出ず、十分から一時間程度の間が必要。 魔力吸収の儀式【魔法】 男の精を吸い取って魔力に変換する儀式魔法。大きな魔法陣が必要。 なお、魔力が倍になるほどに歳を取っていくため、吸収できる魔力には限度がある。 吸収された魔力は半日程度で消え去り、姿も元に戻る。 虹の術式【魔法】 『虹のむこうに』にてタバサが母の誕生日に虹を見せるために使った術式。 本来ならばトライアングルメイジ三人分の魔力が必要だったが、魔力吸収の儀式によって三倍の魔力を得たタバサは、この術式を成功させる。 姿写しの指輪【マジックアイテム】 『君の名は』にて、アンリエッタがルイズを自分に化けさせるのに使ったマジックアイテム。 相手の全身を思い浮かべられる程度に知っていなくてはならず、そのため使用できる人間が限定される。 オーガの血【魔法薬】 『FA〜タバサのばあい』にて、タバサがキュルケから『薬』として受け取った真紅の秘薬。 男性が飲めば男性器が肥大化し絶倫になり、女性が飲めば強力な媚薬として作用する。 ちなみに貴族の間で流行しており、マジックアイテムを扱う店では品切れが続いている。 誘惑の肌着【マジックアイテム】 魔法の白スク水。胸ゼッケンに自分の名前と魅了対象の名前を書き込むことで、お互いに魅了の魔法がかかり、スムーズにことが運べるというトンデモグッズ。 ちなみに使用中はスク水のくせにスケスケになるというエロエロな設定がある。 そして、魔力を失うと通常カラー(紺)に戻り、胸の文字がひらがなになるという超ご都合アイテム。 水鏡の秘薬【魔法薬】 対象の髪の毛を溶かし込む事で対象に化ける事ができる秘薬。 ただし効果時間が短い(約三十分)のが欠点。 『オーダー!〜アニエスのばあい』にてアニエスが買い求め、化けていろいろいたずらをした。 イーヴァルディの花嫁【書籍】 イーヴァルディを題材にした官能小説。とってもエロいらしい。 どこでもお湯沸かし器【機械】 コルベールの作った、蒸気機関で水をくみ上げ、燃やした薪でお湯を沸かすという機械。 操りの真珠【マジックアイテム】 黒い真珠を握ると、対になった白い真珠をコントロールできるマジックアイテム。 本当は大道芸なんかに使うものらしいのだが…。 姿見の悪魔【媚薬】 素直じゃないほど効果を発揮する媚薬。 しかし相手が自分を好きじゃないと効果がないという中途半端な薬。 使用対象は勿論…。 泥のスキルニル【マジックアイテム】 劣化版のスキルニル。使用回数が一度だけな上に、対象の髪の毛を埋め込む必要がある。 そのほかのスペックはスキルニルと大差ない。 ただ、使用前の見た目がどう見ても泥人形。 素直になれない女主人【書籍】 ハルケギニアで流行している(一部の間で)物語。エピソードは既に何巻も出ている模様。 自分の執事に恋をした女主人が、あの手この手で執事の気を引こうとするが、結局失敗してナンダカナァ、なお話。 絶対に『好き』と言わない、がコンセプトらしい。 タバサの恋愛のテキストとなっている書籍。つづきもののタバサはコレを自分に当てはめていろいろ妄想しちゃうアホの子になっている。だめじゃん。 注:『ハ○テのごとく!』ではありません。たぶん。 成長の術式、縮小の術式、拡大の術式【魔法】 全く同じ呪文の構成で、魔法陣だけを換えて行う儀式魔法。 かなり特殊な魔法らしく、魔法学院の図書室にある書籍にそのやり方が乗っている。 タバサは魔法陣をシルフィードに描かせてこの術式でエラい目にあう。 モンモン特製ローション【魔法薬】 自己増殖型のスライムと『オーガの血』を使ったモンモン特製ローション。 使用時は局部に少量塗りこんで使う。そうすることでローションが増量し、摩擦を減らしてくれる上に快感を増大させるというスグレモノ。 使用上の注意:飲むなよ、絶対。 ガンダールヴのアレ【秘薬】 滋養強壮の効果があり、飲むと元気になるらしい。 …何研究してんすかエレオノールさん。 レッサー・ドラゴン【生物】 亜竜と呼ばれる、竜の一種。 ブレスを吐く能力はないが知性が低く凶暴、その上成体はとんでもなく大きく強い。 サキュバスのドレス【マジックアイテム】 『魅惑の妖精のビスチェ』にそっくりな、黒いビスチェ。 着ると魅了対象の好みの形に変形する上に、着た者も魅了対象に対して魅了される、ある意味呪いのアイテム。 ティファニアが着てエロいことになった。 聖女の日【イベント】 女の子が好きな相手に匿名で贈り物をして、贈られた相手がその贈り主を当てられたらその二人は真実の愛によって結ばれる、というバレンタインデーもどきの日。
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/1553.html
王都トリスタニア、その王城の目覚めは早い。 夜が明ける前から調理場では食事の仕込みが始まっているし、 夜通し警備をする衛士の交代に別の衛士も起き出してくる。 あくびを噛み殺して、そろそろ交代だなと考える衛士達の前に最後の仕事が帰ってきた。 その者達の一人が許可証を差し出し、姓名を名乗る。 確認が取れ、門が開いて入城が許可された。 「ああっ、皆さんよく帰ってきてくださいました!」 「遅くなっちゃいましたけど、ただいまです。アンリエッタさん」 コーイチ達が帰城した途端に、待ちに待っていたアンリエッタは皆を居室に通した。 三人とも生きて帰ってきてくれたことに喜ぶアンリエッタ。 「しかし皆さん服がボロボロです。本当に何処も怪我はないのですか?」 心配そうに三人の服装を見るアンリエッタ。 全員崩壊した小屋の瓦礫から這い出すなどして、一晩で随分と汚れ破れ、酷い有様である。 「問題ありません、姫様。一晩で色々あったものですから、少々見た目がくたびれているだけです」 アニエスが疲れを感じさせない口調で言った。 「色々…?」 真実の鏡でアニエスの変身を解いた後の行動は、アンリエッタには分からない。 一体この一晩の内にどんなことがあったのだろうか。 「コーイチさん、何があったのか………聞かせて頂けますか?」 康一はありのままを話した。 捕らえた男に案内させて、隠れ家らしき場所にたどり着いた後のことを。 突然の攻撃で男は死亡し、その殺した犯人達に隠れ家ごと生き埋めにされそうになったこと。 機転を働かせ脱出し、犯人達と交戦したこと。 そして全員何とかギリギリ生き残って城へ帰ってこれたことを。 「捕まえた犯人達は城の牢屋に押し込んどきました。 でも殺された奴はアンリエッタさんを殺しに来たから、自業自得といえばそうなんでしょうけど、 やっぱり、何だか後味がわるいですね………」 康一が苦い顔をして、自分の心を漏らした。 「そう、ですね。 わたくしも殺されそうにはなりましたが、やはり人が死ぬというのは好きにはなれません」 康一の心を汲み取って、アンリエッタは慰めるように言った。 「さあ!暗い話はここまでにしておいて、これからの行動を話し合いましょう。 そろそろマザリーニ卿も来られる頃です」 そう言うか言わぬか、タイミングを見計らったかのようにドアがノックされた。 「失礼いたします、姫様」 恭しく入室してきたマザリーニ枢機卿。 相変わらず骨の浮き出た面相が、どことなくプレッシャーを与えているような気がする。 「先ほど賊をそこなアニエス殿から引き渡されたときに、大方の事情は聞きました。 色々と予定外の出来事ばかりのようでしたが、上手くいったようで何よりですな」 同意するようにアンリエッタは頷いて口を開く。 「ええ、本当に。これも皆様方のおかげです。改めて、もう一度感謝を………」 深々と礼をするアンリエッタに、おのおの形は違うがそれを受けた。 「では姫様、これからのことを考えましょう」 「そうですね。ではミス・タバサ、先にコレをお受け取り下さい」 マザリーニに促され、アンリエッタは文箱を開けて一枚の書類を取り出し、タバサへと手渡した。 「約束の報酬の一部です。それは宮中内にある魔法書関連の蔵書閲覧許可証。 何か読まれたい蔵書がありましたら、その許可証を提示して下さい。 あと魔法学院の普段は読めない蔵書なども閲覧できるように、オールド・オスマンにわたくしからお願いしておきましょう。 内容に不備がないか一応確認して頂けますか?」 タバサは許可証の内容をスラスラと読み、内容に誤りがないと確認し終わる。 「問題ない」 「よかった。では残りの報酬は調査に時間が掛かりますので、また後日でも宜しいですか?」 確かに数日で水の秘薬に関係することを調査するのは時間が足りない。 それはタバサも分かっていたことなので素直に受け入れ、一つ頷き了承する。 「ありがとうございます、ミス・タバサ。 それでは全員で情報交換いたしましょう。枢機卿、何か進展は?」 「まだまだですな。捕らえた者どもから何か聞き出すのは骨が折れそうです。 宮中内部の調査も芳しくありません。極秘裏の調査ですから人手が足りませんので」 進展を問うアンリエッタに、あまり喜ばしくない報告をするマザリーニ。 「そうですね。そろそろ裏からではなく表に出て調査するのも考慮するべきなのかもしれません……」 つまり城の者などを動員しての大掛かりな調査だ。 敵に情報を知られる恐れがあるが、それも一つの手ではあろう。 そう考えるアンリエッタに小さく、しかし確かにタバサが呟いた。 「書類」 「え?」 「捕らえる前に、書類の処理が終わったと犯人が言ってた」 「確かですか、ミス・タバサ?」 コクン、と自信を持って頷いたタバサ。 確かにともすれば聞き逃すだろう。確かにその瞬間康一は隠れ家の瓦礫をスタンドで吹き飛ばす瞬間で、聞き取ることは出来なかった。 だが冷静沈着なタバサの鍛えられた耳が、その言葉を拾い取っていたのだ。 「それが本当ならば、何か大きな手がかりになりそうな気がいたしますな」 マザリーニがタバサの言を吟味して言う。 「僕もそう思います。とゆーか何となくキナ臭い感じがするんですよね」 「姫様、とりあえず調べてみる価値はあるかと思いますが」 康一とアニエスも同意して場の流れが決定する。 「では、その「書類」のことも調べて見ましょう。 枢機卿、その書類は現時点で何か絞り込めそうなことはありますか?」 アンリエッタがマザリーニ尋ねる。 「そうですな……あくまで可能性の話ですが」 と前置きしてマザリーニが語る。 「姫様を狙う賊にとって、その書類は何が不都合なことがあるのでしょう。 つまり姫様に目を通されては困るものであるのかもしれません。 故に姫様が接触する書類を調べれば、何か書類改ざんの痕跡などが見つかるやもしれませぬ」 即座に現時点で可能性の高そうなものを挙げるマザリーニ。 その瞬時に挙げた可能性には深い洞察と思慮を感じざるをえない。 「確かに、それならすぐにでも調べることができそうですね。 しかも、それが当たりなら敵へ繋がる可能性は大………分かりました。 では書類の件はマザリーニ卿に一任します。その方向で調べて見てください」 アンリエッタの命に、ゆっくりと礼をとりながらマザリーニは応えた。 「お任せください。数日中には調べ終えて見せましょう」 「期待しております。何か分かったら、すぐに知らせてください」 一段落したのを感じて、アンリエッタが皆を見回して言う。 「それでは、他に何もなければ解散といたしましょう。 皆さんお疲れでしょうから、休んでくださって結構です」 「そーですね。僕かなり眠いんで、そろそろ寝たいです…」 明らかに眠そうな顔をした康一に、アンリエッタが苦笑する。 だが眠らせないッ! 「へ?」 康一の学ランの裾を細腕の少女が、グイッと引っ張ってるからだ。 「タバサさん、どーかしたんですか?」 小さな体躯のタバサが、服を引っ張る姿は愛らしい。 だが引止められる理由がさっぱり思いつかない康一は、ただ困るばかり。 「ミス・タバサ、ひょっとしてルーンのことですか?」 「…ッ!そうだ、ルーンですよ!右手の文字が光って、シルフィードさんと話をしたんですよッ!」 アニエスの言ったルーンの一言で、康一はハッとして思い出した。 だが突然言われたアンリエッタとマザリーニには、何が何だか分からない。 言った康一自身もこんなこと、いきなり言われたら意味不明だ。 「コ、コーイチさん?何を言っているのか、よく分からないのですが?」 当然のことを聞くアンリエッタへ、興奮気味に康一は答えた。 「いや、だからシルフィードさんが喋ってッ、実は女の子らしくてッ、右手がピカッなんですよ!」 そして康一の頭が、グーで殴られた。 「アデッ!」 面倒くさくて、たまらず拳骨を落としたのはアニエスだった。 「もう喋るな、話がかみ合わん」 「それだけで拳骨落とすのは、さすがに酷い気がしますけど……」 そう小さく文句を康一が言った途端に、もう一発さっきより強めに拳が落ちた。